2019/01/09

2019年、一番アツいパソコンパーツSSDって何?

こんにちは。おい!ITです。

平成最後の年、2019年が始まりましたが、今パソコンのSSDというパーツが大幅に安くなっています

急にSSDと聞いても何のことだかわからない方も多いかと思いますが、ハードディスクの代わりになる部品、といえば一番わかりやすいと思います。

実は今このパーツが世の中のパソコンを大幅にスピードアップさせているのです。

SSDのメリット

パソコンをSSDに交換すると色々なメリットがあります

例えば、以下のようなメリットが。

  • パソコンを起動するのにハードディスクだと、2、3分くらいかかるが、SSDだと30秒ほどで起動するようになった。
  • Adobe Photoshopを起動するのに20秒くらいかかっていたものが、5秒くらいで開くようになった。
  • ワードエクセルを開くのすら速い。
  • ゲームのステージロード時間が1分30秒くらいかかっていたのが、40秒くらいになった。
  • とにかくデータのコピーが速い。(最新のSSDだとハードディスクの30倍以上のスピード)

いいことばかりですね。個人的にオススメしたいのは、一眼レフやミラーレスで撮影したRAW写真を現像する場合。Photoshop Lightroomが異次元の速さになります。でも、そんなSSDにも唯一の欠点があるのです。

もともと値段が高いことが欠点だったSSD

SSDの、唯一のデメリットが価格でした

値段がハードディスクに比べると、何倍も高かったのです。

例えばこの記事を書いている2018年の12月は、1TBのハードディスクは5000円くらい、4TBくらいのハードディスクですと9000円くらいで買えるのですが、 SSDに関しては、今年の年初に500GBのSSDが2万円ほど、1TBのSSDが4万円ほどしていました。

1TBのハードディスクとSSDで考えると8倍ほどの価格になります。

2018年はどんどん値段が下がった

それが2018年はSSDの価格がどんどん値段が下がり、何と、今では、500GBが最安で6000円ほどまで、値下がりしてしまいました。年初の3分の1ほどの価格です。1TBでも15000円ほどで購入できる場合もあります。(2018年12月現在)

SSD値下げのメリット

では一般のユーザーにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

  • ・今まで、SSD搭載パソコンは128GB、256GBといった小さい容量のものが多かったのですが、今年は500GB,1TBといったサイズのSSD搭載パソコンが一般的になってくる可能性があります。
  • ・今あるパソコンが簡単にSSDに交換できるタイプのものであれば、値段が1年で3分の1程度に安くなった今、以前よりも気軽に交換を行うことができます。交換を行うことによって、パソコンがめちゃくちゃ速くなります。(CDやDVDが入るタイプのMacBookPro、もしくは裏蓋がネジ一本で開くタイプのWindowsノート、デスクトップパソコンがこれに当たります。)
  • ・実はPS4のハードディスクは簡単にSSDに交換できるので、500GB、1TBが安くなってきた今、PS4のSSD化はオススメです。ゲームが快適になります

交換には注意点も

ハードディスクをSSDに交換する場合、既存のパソコンやPS4の中のシステム(OS)やデータを、新しいSSDに移行しなくてはいけません。初期化する場合でも、リカバリディスクや、WindowsのOSを用意しないといけません。ただしMacはOSが無料で再ダウンロードでき、PS4も公式サイトに移行手順が掲載されています。お使いの環境をしっかり調べてから購入しましょう。

代行業者を使う手もある

パソコン修理会社に依頼すると移行する作業を行ってくれる場合があります

まとめ

2018年はSSDの価格が安くなり、今年2019年は全体的に売られているパソコンのスピードが大きくスピードアップしそうです。PS5など次世代のゲーム機も、もしかしたらSSDが標準搭載になるかもしれませんね。そんなSSDに交換してみたい人は、アマゾンや価格.comで値段をチェックして、ぜひ買ってみましょう。未知の体験が待ってます。

著者:おい!IT

おい!IT

パソコンに詳しい人。
パソコン、写真、ゲーム機、音響機械に強い。
イラストレーター/デザイナーや作曲家、カメラマンの制作環境構築にも詳しい。
カメラはフィルムはペンタックス。デジタルはキヤノンとソニー。

Twitter:@oitoit37ポケットビジョンITプロモーション(所属事務所公式)
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